こんにちは、高橋です。

 

だんだんと、寒く空気も乾燥してきました。

髪の毛も乾燥しやすい季節です。

 

そんな時に毛先のパサつきや広がりやすさを抑えてくれる優れものが、こちらの”product”(プロダクト)です。

 

オーガニックなヘアワックスで、シア脂、ミツロウ、マンダリンオレンジ果皮油など配合されています。

 

バター状になっており、適量を手にとり手の熱で暖めるとオイル状になるので、そのタイミングで髪の毛に付けると、ツヤとまとまり感がでます。

 

 

とっても使いやすく、使用した手は洗わず、そのままハンドクリームとして手に馴染ませれば一石二鳥です^_^

 

香りも柑橘系で爽やかなので、使い心地も良いと思います。

 

よろしければ是非お試し下さい！

 

 

 

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MARCCO
http://marcco.info/
住所：東京都港区南青山6-2-10
バックボーンハウス2F
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皆さんこんにちは。
アシスタント山下です。
さて今回はまたまた映画のご紹介。。。
またかよっ！と思うかもしれませんが、
今回はどちらかとゆうと人物にフューチャーしたブログを書こうと思います。
タイトルにもしました

【ヴィヴィアン•マイヤー】
とゆう人物をご存知でしょうか？？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィヴィアン・マイヤー(1926-2009)は、米国人アマチュアストリート写真家。

 

 

 

50-90年代にかけてヴィヴィアン•マイヤーは10万枚にもおよぶ写真を撮影していたそうですが

ヴィヴィアンマイヤーは独身で周りに親しい友人もおらず、
撮影した写真をほとんど誰にも見せることはなかったらしいです。

 

 

 
そして彼女の死後
2007年、アメリカ・シカゴに暮らすジョン・マルーフが、オークションで大量の古い写真のネガを手に入れ
その写真は、瞬く間にネット上で反響を呼び、発売された写真集はアメリカで売上1位の記録。
欧米など世界各国で写真展が開催されるまでになった！

 

凄くないですか？？？！！！

 

 

なんとゆうか僕なんかののちんけな言葉ではかたれませんが

 

アーティストとゆう言葉がホントにあうな、、と。

 

 

まだまだ、ヴィヴィアンマイヤーは

謎が多いらしいですが

 

 

いま

【ヴィヴィアン•マイヤーを探して】

とゆう映画でこのヴィヴィアンマイヤーの謎を描いているらしいです。

要チェックです。

 

最後にすこしだけヴィヴィアンマイヤーの写真を。

 

写真についてはなんの知識もないですが

 

ホントにいい写真です。グッと響くものがあります。

このウェブ上で見るのももちろん良いのですが、

 

写真集を実際手にとって、みるとさらにこのヴィヴィアンマイヤーの良さがわかると思います。

さらに、さらに良いです。

 

では皆さんぜひご覧になってみてください！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは！ミヤモトです！

 

先日のお休みで、国立新美術館で開催されている

 

ニキ・ド・サンファル展へ行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニキ・ド・サンファル

 

フランス系アメリカ人の母とフランス貴族の血を引く父との間に生まれたニキ・ド・サンファルは、最初の夫であるハリー・マシューズと共に1952年にパリに移住します。
1953年に精神疾患の治療のために絵画制作に取り組んだことを機に芸術家を志すようになりました。1960年からは彫刻家のジャン・ティンゲリーとアトリエを共有し、一緒に生活するようになります。
翌年発表した「射撃絵画」で注目を浴び、その後、女性の社会的役割をテーマとした作品を数多く生み出しました。ニキの創作活動は絵画や彫刻に留まらず、映画、舞台、建築、執筆などジャンルを超えて展開されました。
晩年はアメリカのサンディエゴ郡ラ・ホーヤに居を構え、作品制作に取り組みました。
現在、サンディエゴ郡サンティーに設立されたニキ芸術財団がニキの作品と資料の保護に努めています。

 

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射撃絵画もそうですが、油彩やオブジェなど幅広い作品が網羅されています。

 

その一つ一つの作品が、戦争や人種差別、女性のあり方などメッセージ性が強く

 

作品数も多いので、見て回るのも一苦労なのですが、とても楽しめました。

 

特に女性の方が、感じるものの多い展覧会だと思います。

 

まだ一ヶ月程度展示するみたいなので、良かったら是非。

 

 

 

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こんばんは坂倉です。

朝晩は寒いですね。

最近は目覚ましよりもはやく

寒くて起きることもあります。

 

と、紛らわしいタイトルになりましたが

ちょうど先週

激闘の１ヶ月半の日程で行われた

ラグビーのW杯が

ニュージーランド代表

(オールブラックス)

の優勝で幕を閉じました。

決勝戦一人で見てましたが

テレビの前で思わず唸ってしまうぐらい

素晴らしい試合でした。

 

正直暇さえあれば見てたので

終わってしまった今はすごく寂しい感じです。

 

しかし、今回のW杯で

ラグビーというスポーツを

今まで見たことがなかった方も

少しは興味をもったのではないでしょうか。

 

これから国内で始まるリーグの

チケットも例年の10倍ぐらいで

売れているそうで、、

反響の大きさがわかりますね。

 

世界のトッププレイヤーも

日本のクラブチームにいたりするので

まだまだ国内でのリーグも楽しみです！

 

さて！

そんなラグビーも楽しみなんですが！

 

明日から

プレミア12という

野球の世界大会が

始まります！

 

野球好きの僕としては

やはり楽しみの一つであります！！！笑

 

プレミア12とは

まだ記憶に新しいWBC

とはまた違う世界大会で

野球の世界ランクの

１位〜１２位までが

参加できる大会です。

 

初開催の今回は

日本と台湾などでの

試合が組まれており

決勝戦は東京で行う事が決定しています。

 

 

 

ラグビーW杯がおわり

ひと段落かなと思っていたんですが

そうもいかなそうです。。。

 

僕も頑張って応援しまーす！！

 

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藤田嗣治《猫》1940年

ⒸFondation Foujita /ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2015　G0128

 

 

 

こんにちは、高橋です。

 

近年何かと話題の、藤田嗣治の戦争画が一堂に展示されているとあって、竹橋にある国立近代美術館に行ってきました。

 

どれも素晴らしい迫力で圧巻でした。

 

彼は、乳白色の絵画で知られていますが、戦争によって表現を変えざるおえなかった時代を知り、感慨深い展示となりました。

☝︎の画像は戦争画ではありませんが、猫の絵画もとてもオススメです。

 

今年は、オダギリジョーさん主演の藤田の映画も公開されるとあって、藤田yearですね。

 

 

最近、近代美術館での面白い展示か続いているので、また楽しみにしています。

 

 

国立近代美術館HP→http://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20150919/

 

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