上映中の映画「サンローラン」を見てきました。

 

 

デザイナー、イヴ・サンローランの生涯を描いた映画です。

 

 

 

ファッションの時代背景や
ブランドの歴史をよく理解しないまま見たので難しいシーンもありましたが、

 

時代の雰囲気や
ファッションショーのシーンは
とても美しく、見入りました。

 

 

イブ・サンローランを取り上げた今までの作品の中で

いちばん苦悩が描かれていたのではないかと感じました。

 

衣装もとても素敵でした ＠ ‘ェ’ ＠

 

 

 

内田

 

 

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こんにちは！ミヤモトです。

 

12月に入って、本格的に冷え込んできましたね。

 

そんな寒い日は、暖かい家で映画を見て過ごすなんて一日も増えるかと思います。

 

そこで、今日はオススメの映画を。

 

ではなくて、オススメの映画サントラを数枚、ご紹介したいと思います。

 

まずはコレ

 

 

John Frusciante – Falling

 

ヴィンセント・ギャロ、Brown Bunnyのサウンドトラックに収録されてます

 

このアルバムは間違いなく映画サントラ至上最高傑作なんじゃないでしょうか

 

ジョンフルシアンテにジャクソンCフランク

 

捨て曲いっさい無しの名盤です。一家に一枚。

 

 

Jackson C. Frank – Milk And Honey

 

 

次は、これですね

 

 

Jevetta steele – I’m calling you

 

P・アドロン、バグダットカフェのサウンドトラック

 

なんといってもコーリングユーですね

 

何度聞いても震えます。この曲の為だけに何度でも見返したくなる映画です。

 

 

そして、最後は割と最近の映画

 

 

Of Monsters and Men – Dirty Paws

 

映画、LIFE!のサウンドトラック

 

これは凄いです、

 

もちろん映画も凄く面白かったのですが、

 

終止、音楽が最高に良い！

 

上であげた曲もそうですが、なんといっても

 

 

Jose Gonzalez ‘Step Out’

 

ホセゴンザレス。この映画で一躍有名になりました。

 

もともと、この映画以前にも出すアルバムはヨーロッパなんかではかなり評価をされていて

 

かなり実力のあるシンガーソングライターだったのですが、日本での知名度はまだ薄かったです。

 

ただ、今回、この映画の壮大な世界観には相当マッチしていたんじゃないでしょうか。

 

北欧のアーティストは恐ろしいですね。次々と天才が出てきます。

 

 

他にも山ほど、好きな映画サントラはあるのですが、

 

きりがないので、続きは次回。

 

ただ、挿入音楽を意識しながら映画を見ると、よりいっそう映画を楽しめるので、オススメです！

 

今まで、大嫌いだった映画が、意外と良いかも、と思えたりするのも、音楽の力です。

 

 

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こんばんは坂倉です。

 

先日のお休み前日の夜に

一年ぶりに友人と企画してパーティーを開催しました。

 

前まではもう少し定期的に

開催していたのですが

最近はサボり気味でできておらず、、、

 

しかしやったらやったで

やはり楽しかったです。笑

 

 

毎回テーマにおいている

このパーティーの終了時間の

『灰になるまで』

を今回も実行できて幸せでした。笑

 

 

今回をきっかけに定期的に開催したいと思うと同時に

まだ頑張れば朝まで遊べるという事を

再確認しました。笑

 

本格的に年末モードに入りました。

今年やり残した事がないように！

後悔のない年にしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、高橋です。

 

今年もこの季節がやってきました！

 

MARCCOのフロントでは、大鳥居さん作のスワッグがお客様をお出迎えしております。

 

もう、毎年恒例となってきました！

 

今年もサクサクと手際よくあっという間に完成。

 

流石です。

 

 

クリスマス気分も高まりまーす🎶

 

 

 

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皆さんこんにちは。アシスタント山下です。

 

 

今回は再び、休日に観た映画のご紹介をさせていただきます。

 

 

といっても映画館ではなく、自宅でDVDで観ました作品。

先日のお休みは観たいと思っていた映画がたくさん新作レンタルされていましたので4本一期に映画を観るという贅沢な休日を過ごしていました。

 

 

さて、今回はその中から

 

【 DIOR &   I   】  をご紹介させていただきます。

 

 

映画館で観たという方も多くいるかもしれませんが、

 

こちらの作品は

 

2012年よりクリスチャンディオールのデザイナーになった、

ラフシモンズの初めてのオートクチュールコレクションの裏側にせまったドキュメンタリー映画です。

 

 

 

コレクションに至るまでのラフシモンズはもちろんのこと、

ディオールの職人の方々の仕事が描かれています。

 

いやー、素敵な映画でした。

ホントに、、、。

 

 

全ての人がプロフェッショナルで、コレクションの直前の直前までこだわって仕事をする。妥協しない姿勢にただただ感銘を受けたの同時に

本当に、コレクションの当日の朝までドレスが完成しないなんて事があるんだと、、驚きました。

 

 

コレクションはもちろんのことステージの作り込みなどホントに全てにおいて凄いなと、、、、。

 

 

 

 

ファッションに興味がある人はもちろん、ない方でも

楽しめるドキュメンタリー映画ではないかなと思います！

 

よかったらみてみてください！！

 

山下でした！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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