アシスタント山下です。

 

 

 

さて

いきなりですが、フランク•アバグネイルという人物をご存知でしょうか？？

 

おそらく知らない方は多いとおもいます。

ですが、この映画を言えば思い出す方もいるかもしれませんね。

 

 

スティーブンスピルバーグ監督の

『catch  me  if  you  can』

 

 

 

僕の好きな映画の1つです！

一度は見たことがある方もおおいのではないでしょうか？？

 

 

この映画、実話をもとにして作られているんです。

 

 

 

 

映画ですと

レオナルドディカプリオ

トムハンクス

の主演映画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオナルドディカプリオ、トムハンクス。

どちらもたまらなくいい俳優さんですね。

 

この2人が出てる映画は面白い作品がおおいのではないでしょうか！！

 

 

 

さてさて、

肝心なフランク•アバグネイル

 

映画でもでてきます、身分詐称！！！の数々。

 

 

 

医師

弁護士

パイロット

教師

などなどびっくりな詐称がたくさんあります。

（弁護士は本当に司法試験にうかったそうです。しかもたったの８週間の勉強で、、、）

 

 

 

 

映画で見るぶんには単純に面白い！で終わりますが。

これが実際にあったなんてことを考えるとびっくり仰天です。

 

 

 

 

 

 

身分詐称以外にも小切手詐欺でもつかまっている、フランク•アバグネイルですが、

 

約5年間にわたって、上記のような職業になりすまし、少なくとも8つの偽名を駆使、当時のレートで250万ドル以上に相当する不渡り小切手を26カ国で乱発する犯行を重ねたらしいです。

 

 

250万ドル、、、

とんでもない額ですね、、、

 

 

 

 

 

まぁ、今までの事がだいたい16歳〜20代前半の事です。末恐ろしい。

 

 

 

最終的にはフランクアバグネイルは

知識をもとに詐欺事件など

FBIの仕事を協力することになります。

 

まわりに回って正義側になるのですね〜！！

 

映画ではこのディカプリオ演じるフランクアバグネイルと

トムハンクス演じるカール・ハンラティ（実際はこの人物の名前は

ジョー・シアというらしいです。）

の関係が、なんというか、

 

ルパン三世で言う、ルパンと銭形警部みたいな感じの良い関係なんですね笑（全くもってぼくの主観ですが）

 

 

ゆして最後はこのフランクアバグネイルとカールハンラティが協力をする。

 

最高です。

 

良い映画です。

 

結構前のものをですので、みなさん見たことある方が多いとおもいますが、ぜひもう一度ぼくの映画Blogを参考に（なにも参考にはなりません）もう一度ご覧下さい笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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