こんにちは!ミヤモトです
今週の一枚はこちら!
Chet Baker/chet baker sings(1956)
当時、ジャズ・トランペット奏者のチェットベイカーが
本格的にボーカルにも取り組みその地位を確立させたウエストコーストジャズの名盤
随分前に何かの雑誌のコラムで、ストリートに一番似合う音楽はジャズだとありましたが
これを聞いて、確かにそう思いました。
チェットベイカーの力の抜けた色っぽいボーカルが
いつ、どのタイミングで聞いても上手いことハマります。
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MARCCO
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